CRAZY WORKS
some like it hot or cool ?
リペアに関しましては、忘れずに写真に残せたごく一部をご紹介しています。
Facebookの方により多くアップしていますので、そちらの方もご覧ください。(下記URL)

https://www.facebook.com/Grinning-Dog-Shinji-Kishimoto-156904997701936/?pnref=lhc



DeArmond フローティングPUのリビルド  
2005-7-27 Wed

1951年製のDeArmondフローティング PUの断線修復作業です。この手のPUはリワインドするにも全てを造り直さなければなりません。中心に有るマグネットを取り出し、上下のボビンを造り直し、それから巻き直しです。
マグネットが小さい為、ボビン上に有る3枚の鉄板を取り付けることにより、磁場を広げて1弦と6弦の音を拾うように設計されています。上下のボビンは厚紙で造られているので、近い色合いのモノを同じサイズにカットして造ります。
オリジナルのデイト・スタンプも切り取ってから貼付けしました。今回は45ゲージのワイヤーを使用。
Vintageと全く同じ音で、より繊細なサウンドに仕上がりました。
このタイプのPUはホントいい音します。工賃は¥21,000(税込)です。







L60s Grey Bobbin JAZZBASS Pickup
2003-12-28 Sun

60年代後期のジャズベース PUのリワインドです。Neck、Bridge共に断線でした。オリジナルと同じ42 PEで濃いめのエナメル・カラーのワイヤーを使用、オリジナルよりターン数を増やし、よりパワフルなLowのPUに仕上げました。仕上げはこの時期のオリジナル同様ラッカー仕上げを採用。見た目もオリジナルのまんまです。ギターだけでなく、ベース用 PUのご相談もご遠慮なくどうぞ!!







1957年のプレベ用 Pickup  
2003-12-13 Sat

「1957年代のプレベのPUを作って欲しい。」とのご依頼でした。「オリジナルのPUは硬く、ハイがキツ過ぎるのでもっとMid, Lowが出るPUにして欲しいとのこと。ジャズベのフロントのような音がベスト。フラット・ポールピースの音に慣れているので、スタガードではなくフラットで!」とのご要望。オリジナルは42のPEですが、60初期のジャズベと同じ42のHFで、メイプル・ネックであることを意識した巻き方にしました。メイプル・ネックなのでどうしてもローズ・ネックとの響きの違いはあるものの、オリジナルPUとは違ったミッド、ロウが増えたマイルド・トーンに仕上がりました。中央の写真右側がオリジナルPUです。当工房では様々なご要望にお答えしております。お気軽にご相談下さい!






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