CRAZY WORKS
some like it hot or cool ?
リペアに関しましては、忘れずに写真に残せたごく一部をご紹介しています。
Facebookの方により多くアップしていますので、そちらの方もご覧ください。(下記URL)

https://www.facebook.com/Grinning-Dog-Shinji-Kishimoto-156904997701936/?pnref=lhc



E70s JAZZBASS with Black & Grey JB Pickups
2010-10-27 Wed

8月のJAZZBASS用PUの発売開始を期に、以前から保管していたパーツ群をかき集めようやく自分用のJAZZBASSが仕上がったのでUPしてみました。
Neckはかなり前からお気に入りで保管していた70年代初期のメイプル。
Bodyは以前知人から貰い受けたアルダー。
その他のパーツは寄せ集めです。(Vintageパーツではありませんが、ちゃんと使える物達です。)
肝心のPUはNeckにBLACK JB、BridgeにGREY JB。
60年代後半〜のFender JBにはフィルム・コンデンサーが多く使われていたようですが、
今回は0.02uf / 100Vのセラミック。
メチャクチャ気持ちいい音のJAZZBASSに仕上がりました。







G-SOAP C,C Style CUSTOM MODEL
2010-10-27 Wed

以前アメリカから購入したC,クリスチャン・タイプのプレート・カヴァーを通常のG-SOAP(P-90 Style)に取り付けたCUSTOM MODELです。
プレート・カヴァーはボビンとポールピースの間に挟んでいるだけなので、通常のカヴァーに変更など容易に取外しが可能。
テレキャスターのNeckポジションなどにP-90を取り付けている場合には、ルックス・アレンジなどいろいろ楽しめると思います。
今のところレギュラー・ラインでの販売は予定していませんが、プレート・カヴァーを製作した時には単発的に販売すると思います。







最初期 # 0009 Double Pickup Esquireを再現!!
2010-10-27 Wed

初期TELECASTERの文献史上最も詳細かつ信頼のおける本、
「THE BLACKGUARD」に記載されていた「# 0009」のDouble Pickup Esquireを再現してみました。
最初期のESQUERには2 PUの物も何本か存在しその中でも最も初期のモデルに搭載されていたPUです。
恐らくテレキャスターのNeck PUのデザインが決まる前のプロト・タイプだと思われます。
Lap Steel用のPUをそのまま流用し、アッパー・ボビンのみ一回り小さくした物でしょう。
残念ながら現物は断線している為そのサウンドは聴けないようですが、恐らく40年代のLap Steel同様のサウンドに違い有りません。
本品でもBROADCASTER期のNeckポジションを基に、Lap Steel用PUを意識して製作しましたので、
スライドなどには最適ではないでしょうか。カヴァーが無い分よりHighの出方がスッキリしています。
ポッティングも当時と同様ラッカー・ポッティングにて仕上げてあります。
本来ブラック・ガード期のポッティングはクリアー・ラッカーに黒の顔料を混ぜ色づけされたラッカーにPUごとポッティングする行程でしたので、黒の綿糸ではなく白の綿糸が使用されていました。
(55年以降はクリアー・ラッカーでのポッティングのみ)
Vintageテレキャスターはラッカー・ポッティングの為ラッカーがボビンの中央まで浸透せず、
外側のみのため特有のマイクロフォニック現象が起こり易くなっています。
これがテレキャスター独特のサウンドを醸し出してくれている訳ですが如何せん、
現在のような大型アンプの前ではハウリングを起こし易く、なかなか厄介な存在となっています。
ストラトも同様、Vintage FenderのPUはポッティングに時間を掛けていませんので、表面のみで中央までしっかり浸透されていません。それが「Vintage PUはエアー感豊で音が大きい」に繋がる要因の1つです。
因にBridgeポジションPUはBROADCASTER期のPUを再現した「50 CASTER」を採用しております。
世界に何本現存するか判らない「# 0009」スタイルのDouble PU Esquire、個人的にも造ってみたい1本です。
尚、このPUの製作販売予定はありません。






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