CRAZY WORKS
some like it hot or cool ?
リペアに関しましては、忘れずに写真に残せたごく一部をご紹介しています。
Facebookの方により多くアップしていますので、そちらの方もご覧ください。(下記URL)

https://www.facebook.com/Grinning-Dog-Shinji-Kishimoto-156904997701936/?pnref=lhc



Fender Custom Shop STRAT Pickup リワインド作業
2016-10-20 Thu


Fender Custom Shop 65 ReissueのBridge PUとのことでお預かりしたPUですが、なぜワイヤーがSPN Red。



ネットで調べたらやはりCustom Shopの65 Reissue用はSPN Redで巻かれていました。

んー・・・なぜオリジナルと同じエナメルを使わないのか・・・
これでは、「65」とは言えないのでは・・・。

意味不明のFender Custom Shop。



取り敢えずVintageとおりにエナメルで巻き直してラッカーどぶ漬け。

Bridge用なので、Vintageより若干多めの巻数で。
ハウリング防止にワックス・ポッティングも施してあります。





WRHB Alnico 2
2016-10- 8 Sat

Fender JapanのTHINLINEにWRHBのAlnico 2をセットで載せ換えるというご依頼。

同時にSW, Pot, JackなどCircuit全て交換。
PUケーブルにはVintage Western Electricの編線。
HOT線は白黒の2本。

マイナス用の黒線は白線とは方向が逆なので、
一度抜いて入れ替えて同方向で2本をHot線として使用。
どちらも被膜の中身は15本のバラ線。
とてもきめ細かく、Mid~Highが嫌味なく膨らんでくれます。

サーキット用のケーブルもVintage Western Electricバラ線 20Ga。
こちらはMid~Highが力強く膨らんでくれる優れもの。
ハンダはHotにAlpha、GroundにDutch Boyを使用。

とても抜けとキレが良く、音が速いギターに生まれ変わりました。







W.R.HB / Wide Range Humbucker
2015-6-23 Tue

以前かお世話になっている秋間さんから相談を受け製作したW.R.HB(ワイド・レンジ・ハムバッカー)。
70年代のWide Range HBで使われていたマグネット Cunife(CuNiFe threaded magnets)が手に入らないので、
Rodマグネットを使用しました。今回はAlnico 2で製作。
現行品はBarマグネットを使ったGibson系ハムバッカーと同じ構造なので、
出音も通常のHBの音。オリジナル・ワイド・レンジとは全くの別物です。

今回秋間さんにはスタジオでのリハでもチェックしてもらいとても気に入って頂き、
ライヴでも使って頂く運びとなりました。
単体でに使用はもちろん、BridgeシングルPUとの組み合わせから繰り出されるMixポジションの音が、
とにもかくにもカッコいいとのことです。

Rodマグネット仕様の為マグネット自体の上下可動が不可なので、
アールを付けた配置にしてあります。
今後PUカヴァー&ベース・プレートが揃い次第、販売開始を予定しております。
マグネットにはAlnico 2以外にも、A3 & A5も考慮中です。

乞うご期待!!






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