CRAZY WORKS
some like it hot or cool ?
リペアに関しましては、忘れずに写真に残せたごく一部をご紹介しています。
Facebookの方により多くアップしていますので、そちらの方もご覧ください。(下記URL)

https://www.facebook.com/Grinning-Dog-Shinji-Kishimoto-156904997701936/?pnref=lhc



Fender Japanを50s Vintageニュアンスへ
2012-1-6 Fri

Fender Japanのプレベ用ピックアップです。
「音が酷いので何とかまともな出音にして欲しい。出来ればオリジナルのように。」
というご依頼内容でした。
手元に届いた段階ですでに1度巻き直しされた痕跡があり、かなり酷い音と仕上げ状態でした。
ワイヤーを外したところ、
マグネットにサビが有り、マグネットを固定するために使われたと思われるボンドの汚い跡。

マグネットのサビを落とし、ボビンの上下幅などVintage Fenderにより近い状態の戻し、42 PEで54 Styleに巻き直し。

F/Jの物なのでマグネットは国産物ですが、かなりイイ感じに仕上がりました。
国産のセラミック・マグネットは「んー・・・」という物が殆どですが、
アルニコに関しては、良いとはいえませんが、まあまあ使える物もそこそこあるようです。





Fender reissue STRAT PUを使えるPUに!
2011-12-5 Mon

90年代初期の62リイッシュ物でしょうか、
スラブ・ネックの物に搭載されていたピックアップです。
「音が細く抜けが悪く、音量を上げるとキンキンだけで全く使い物にならない。」とのことで、
リワインドすることになりました。

62 ReissueなのにワイヤーはエナメルでしたのでHF(Heavy Formvar)に変更。
マグネット先端は削られていませんでしたが、そのまま使用。
レイヴォーンのような感じとのご依頼でしたので、AUSTIN MOD Styleにてリワインド。


今までとは全く違うMid~Lowへ掛けての膨らみと抜けの良さで大満足して頂きました。
現行もののパーツを再利用してもかなりイイ感じにリメイク出来ますので、
予算のご都合などでこちらの方式を取るのも良いかと思います。





1973年 JAZZBASS用PickupのRewind作業
2011-12- 3 Sat

73年のJB用PUのリワインド作業です。
こちらは「Grey Bobbin & Enamel」の組み合わせタイプです。

こちらも71年同様にテーピング・タイプ。
ワイヤーはこの時期特有の真っ黒な「Dark Enamel」。
濃いエナメル色の物を日本では「Black Enamel」と呼ぶ方もおられるようですが、
アメリカではBlack Enamelという呼び方はせず「Dark Enamel」と呼ばれています。


仕上げはこちらもラッカー・ポッティングで仕上げてあります。




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