星レター
星にまつわる出来事やイベントの告知・お知らせなどを書き留めます

2020 - 7



1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31

三角が壊れるとき2017/9/9(土) 05:23
こんにちは、ホイリーです

天秤座の木星ももうすぐおしまいですね。木星が蠍座に入ったらおうちに籠る気まんまんなので(というかそんな予感しかしないので)、今は天秤座木星へのお礼参りのようにいろんな方に会いに行っています。

そんななか、先日は敬愛するkeiさんが主催するヴァガバット・ギーターの勉強会に行ってきました。ヨガ哲学に触れることは今の私にとって大きなよろこびです。ポーズをとるボディワークとしてのヨガは一側面に過ぎないので、中核を成す古代インドの智恵に触れたり毎日の暮らしの姿勢としてのヨガも実践しています。これがすごくたのしい。

おかげで先日夫婦喧嘩をしたらびっくりするくらい感情が波立たなくて、夫を大いに困惑させました。心を閉じたのかと訊かれましたが、逆です。心を開いたらこうなっちゃったんです。ヨガって不思議です。あ、今は仲良しです。飽きもせず四半世紀こんな調子の二人です。

そんな犬も食わない話は犬にも失礼なので置いといて・・・。

先日の勉強会で印象に残ったお話がありました。三角形のお話です。インド哲学では三角形の一角がそれぞれ「創造」「維持」「破壊」を司っており、絶妙なバランスを保ちながらその形を形成しているのだそうです。

その三角形の中で激しく3つのエネルギーが高速で連動し、あたかも静止しているように見えるのだとか。いわゆる三位一体とか占星術でのグランドトライン(調和の大三角)と呼ばれるものです。私はこの話を聞いて日本に昔からある三つ巴の文様を思い出しました。動きのある3つのエネルギーはきっと国を問わず昔から考えられてきた概念なのかもしれません。

インド哲学ではこの三角形がバランスを崩して壊れてしまうとき、まったく新しい天地創造が起こると考えているそうです。なにそれ超かっこいい・・・。

調和の先にあるものは大きなリセットなのかもしれません。均衡のとれた整合性のある世界は一見すてきですが、それでさえ時には根底から生まれ変わる瞬間を待っているのかもしれません。

そう考えると新しい世界を創造することにも胸が躍りますし、調和で満たされた今この瞬間の世界にも一層の愛着が湧きます。

毎日は小さな発見と細やかな動きの連続です。

by ホイリー | 05:23 | Comments(0)


星と色の曼荼羅ワークショップ2017/9/5(火) 20:33
こんにちは、ホイリーです

私は資格も持っていませんしセッションすら受けた事もないのですが、オーラソーマが好きです。なんとかボトルと少しでも一緒にいる時間を持てないかしらんと考えて、今回は川崎を拠点に活動されているみかどあきこさんにお声掛けさせていただきました(みかどさんありがとうございます!)

星と色を掛け合わせるとどんな曼荼羅ができるのかしらと、今は二人で対話を重ねている最中です。まだまだ話し合いをしている最中なのですが、「大きな曼荼羅をお部屋いっぱいに広げたい!」という意見だけは最初から一致していました。ということで当日は会場となる川崎の灯台屋さんに大きな真っ白い曼荼羅をご用意して皆さまをお迎えいたします。

当日は皆さんとご一緒にイチから真っ白い曼荼羅を色とりどりに作り上げたいと思います。お越しの皆さまは会場となる二階に上がりましたら、お一人ずつ直感でピンと来るボトルを迎えに行ってあげてください。その日は一日、選んだ1本のボトルがマイボトル(分身)となってあなたと共に過ごします。

またお越しの際は可能な範囲で構いませんので、お手持ちのヒーリングストーンやタロットデッキ、オラクルカード、大ぶりのキャンドルをお持ちくださいませ。その他にもインスピレーションで曼荼羅に加えたいアイテムがございましたらお気軽にお持ちください。

みかどさんには参加者さんの分身であるマイボトルのリーディングをしていただき、私はいつもとはちょっと違う方法でホロスコープのリーディングをさせて頂きたいと思います(参加者さんにはお申し込み後に出生データをお聞きいたしますことを予めご了承くださいませ)。

その日限りの偶然の連続で出来上がる曼荼羅が、皆さんの胸にどんな想いを投げ掛けるのか分かち合いたいと思います。ご一緒してくださる方はぜひお気軽に、また楽しみにお越しくださいませ。ぜひ遊ぶ感覚であなたの星と色を曼荼羅に加えてください。

***

開催日:  2017年10月01日(日)

開催時間: 13:00~16:00

会場:   灯台屋(JR南武線武蔵新城駅徒歩3分)

参加費:  5000円(当日のお支払い)

持ち物: (フタの付いた)お飲み物、
     (あれば)ヒーリングストーン、
     カードデッキ、大ぶりのキャンドル、
     その他ピンと来たアイテム

お申込: 受付はみかどあきこさんまでお願いします
      micadoakiko@gmail.com
みかどさんのツイッターやフェイスブックでもOK

***

ご質問やお問い合わせは私ホイリーの方でも受付ます。webサイト内のお問い合わせフォームよりお気軽にどうぞ。それではご縁を感じる皆さまとお会いできるのを楽しみにしております!

by ホイリー | 20:33 | Comments(0)


料金改定のお知らせ2017/8/11(金) 06:26
『 料金改定のお知らせ 』

いつも星の伝書鳩を可愛がってくださりありがとうございます。このたび星の伝書鳩は2017年9月1日付にて個人セッションの料金を改定させていただきます。

占星術だけに偏らないさまざまな智慧と経験を総動員して、ますます「共にしあわせになり、共に自由になる人生」を創り上げていきたいと願っております。そのためにも今まで以上に心身を整え、精進していく所存です。

なお今回の改定は個人セッションのみで、レッスン料につきましてはしばらく現行のままとなります。一人でも多くの方に星の奥深さを知って頂き、インナーチャイルドカードが持つ表現力を感じて頂けたらと思います。

今後とも星の伝書鳩をどうぞよろしくお願い申し上げます。


◇ 個人セッション 新料金 ◇

◆ 対面セッション60分
15.000円(税込)

◆メールセッション2〜3000字
15.000円(税込)

2017年9月1日対面または送信日より

***

2017年8月11日 星の伝書鳩* ホイリー

by ホイリー | 06:26 | Comments(0)


ただそこにある宇宙2017/8/5(土) 13:28
こんにちは、ホイリーです。

急に思い立ってtwitterの呟きをこちらにアーカイブしています。天王星の逆行が8月3日から始まりましたが、ちょうどこの作業も同じ日に始めていた模様。天王星GJ!

ところで私は毎朝のほしでんを呟くときだけトランシット(星回り)を確認していますが、それ以外の時間はもうほとんどトランシットを見なくなってしまいました。今日はそんなお話です。

小学生の頃から星を見上げるのが好きでした。飼っていた数十匹のハムスターには全員恒星の名前を付け、宿題は自分で設定して取り組んでよいという珍しいクラスだったので、毎日星のことばかりノートにまとめて提出している子どもでした。

そんな子ども時代を送った私ですが、星空では一度として目盛りや数字を見たことがありません。あるのは星が持つ個性豊かな色合いと、そして輝きに強弱があるくらいのものです。でも、占星術は12分割や30分割の細かい目盛りと数字がこれでもかと出てきます。円の分割や数字には曼荼羅のような調和のとれた美しさがあります。私は何度もため息が漏れたものです。もちろん今でも!

しかし星回りにまつわる数字や目盛りによる位置取りを全部取っ払っても「何ら変わらない姿で今日も私たちはここにいる」と体感できた今、やっと本当の意味で私は「星と共にいる」と思えるようになってきました。目盛りがあってもなくても星は星。そして目盛りを追っても追わなくても私は私でした。生まれる前からずっとそうでした。これは、占星術を学んできていちばん大きな癒しでした。

画像は本日2枚。胎児の形を模したとも言われる勾玉ふたつと、下の画像はどこかの銀河です。ヒト型をした勾玉をふたつ並べると蟹座のサイン記号にもなるし、太陰大極図にも見えてきます。銀河の形はこれらをドッキングすると現れる形です。

人と人が向かい合い関係を結ぶことと、自然の摂理を示す太陰大極図と、宇宙に偏在する銀河は、すべて一直線上に並ぶ相似形なのではないかと考えています。だから自分を大切にすることは自然の摂理に則ったものであり、宇宙をいたわることに繋がります。そして自分の中に平和を保つほど、宇宙はそれに共鳴して私たちに平和をもたらすとイメージしています。

この考えに行き着いたとき、なぜ自分が勾玉を好きなのかを理解しました。私は人が好きで、星空と宇宙が好きなのです。ミクロコスモスとマクロコスモスはここでも点と点を(天を?)、線で結んでいました。


by ホイリー | 13:28 | Comments(0)


世界はマトリョーシカ2017/6/15(木) 17:03
こんにちは、ホイリーです。

今日は久しぶりに下北沢を歩いてきました。20年以上変わらない風景もあり、でもよく見るとほとんどは当時の面影もなく様変わりしており、なんだか街はまるで人間みたいだなと思いながら懐かしむようにゆっくり歩いてきました。次にこの街を歩くときはどんなことを思うのかな~。

さて、昨日たまたま知ったことがありました。無人宇宙探査機ボイジャーのことです。’77年に打ち上げられたボイジャーは太陽系を越え何千年何万年と宇宙を飛び続けるミッションがあります。そして恒星系に向かうなかで出会うかもしれない地球外知的生命体(ET)を想定して、「地球の音(The sounds of Earth)」という名前のレコードが積まれています。

興味深かったのはETたちにボイジャーとその積まれたレコードがいつどこからやってきたものかが分かるように、ウラニウム238を塗っているという事実です。レコードが積まれていたのは昔から知っていましたがウランが塗られていたとは初耳でした。ウランは半減期が40億年以上あるので、時計代わりとしてETに判別してもらうためだそうです。

占星術では土星が「時(クロノス)」、つまり時間や時計を司るとされています。ですから私たちの住む地球は、土星と親和性の高い「土」を時計代わりにすれば時間を推し量ることができます。地中の岩石や地層を調べるとおよそ何万年前のものなのか判別できるというのも興味深い相関関係です。

でもひとたび太陽系を離れて恒星系へと世界を広げると、もう土星の枠組みでは収まり切れない・測り切れないというわけです。ウランは同時期に発見された天王星と結び付けられる元素です。「土星は時間を司る」という価値観が(少なくとも私には)ありましたが、恒星系まで世界を広げるとまさかの「天王星が時間を司る」という概念が通じてしまうのです。そんなわけで昨日は目からうろこでした。

世界はマトリョーシカのように入れ子なのかもしれません。ある枠組みには相応の概念と現実があり、ひと回り大きなマクロな視点を加えると、そこに新たな枠組みと相応の概念と現実があるという具合です。昔はあんなに気になって仕方がなかったことが、時間を経て振り返ると大したことなかったと、大きく構えることができるのと似ています。

人間と宇宙にはまだまだ好奇心をそそるコスモス(宇宙観)が広がっています。


by ホイリー | 17:03 | Comments(0)


twitter感謝企画*御礼2017/6/1(木) 15:57
こんにちは、ホイリーです。

私が一年でいちばん大好きな5月が終わりました。愛すべき時間や楽しいことってどうしてこういつも早く終わってしまうんでしょうね。でも見方を変えれば、大好きなものを増やせばそのぶんいつまでも楽しいことは終わりませんし、愛すべき時間は長く続くわけです。今はそう考えて大好きなものを身近に見つけているところです。

さて、今年の3月31日にtwitterのフォロワーさんが5000人を超えました。いつも呟きを楽しんでくださってありがとうございます。翌4月からは毎回恒例の感謝企画をスタート。そして本日無事に最後のお客さまをお見送りし、2ヶ月以上にわたる感謝企画を終えることができました。

今回の期間は天体の逆行が多い期間と重なっていたせいか、ご相談内容も多岐にわたっていました。が、やはり金星逆行と木星逆行の影響力が強く出ていたのか、パートナーシップに関わるテーマは一貫して流れていたように思います。今はお会いした、またはメールで何度もやりとりをさせて頂いた30名以上の皆さんの声が蘇ります。そしてこの2ヶ月、たくさん涙や笑顔に立ち合わせていただきました。

感謝企画を終えたいま私が思うのは、「人は一人で生きていく生き物なんだ」ということと「人は決して一人ではないのだ」という、一見矛盾した二つの真理です。でも感謝企画を終えたいま私が思うのは、このふたつの真理はまったく矛盾していないということです。表裏一体の関係でもなく、過去と未来の時間差でもなく、今この瞬間にふたつの真理が同居しているのを今回の企画を通して実感しました。

これは体感に近いものであり言葉にするのは今の私には少し難しいのですが、私はとても安らぎを覚えたのです。ご縁のあった皆さんからたくさんの安らぎをいただきました。「私からの感謝の気持ちを受け取っていただければ」というコンセプトでいつも始まるこの企画ですが、結局終わってみるとたっぷりの愛情と感謝と安らぎをもらっているのはいつも私の方なのです。

こうして目に見える形で皆さんとギブ&テイクを実感できることに、言葉にできない幸せを今感じています。またどこかでお目にかかる日まで、私は受け取ったたくさんの幸せと真理を次のギブ&テイクに繋げていきたいと、思いを新たにしています。

このたびは本当にありがとうございました∞

by ホイリー | 15:57 | Comments(0)


受胎告知2017/4/24(月) 19:54
こんにちは、ホイリーです。

春に桜を眺めていたら、頭のネジがひとつまたひとつと外れていき、その後ネジを変えたり違う締め方を試みながら4月の終わりを迎えています。

そして見えないところで、しかし着々と自分の中で何かが変わってきているのを感じています。それは占星術に対するスタンスのようなものです。

「次の仕事はいつ頃決まりますか?」「いつになったら私は結婚できますか?」そんなご相談をときどきいただくのですが、私はもうその問いに対してなんの答えも持ち合わせていません。昔からそれら未来を特定してしまうようなやりとりに大きな矛盾を抱えていて、予測や見立て以上の物言いは避けてきました。

しかしもう自分にとってもクライアントさんにとっても一文の得にもならないこれらの問いから、お互いを卒業させようと思っています。実際すでにこのような問いを頂いた場合は事前のメールでのやりとりか対面のときに正直にお伝えしています。

「誰かに訊けば答えを教えてくれる」という考えは、とても旨味がありなかなか卒業するのは難しいのかもしれません。しかし私が占星術という看板を掲げているかぎり、「答えを教えてくれる人」として両手を広げているように見せてしまっているのも否めない事実です。

私が望んでいるのはクライアントさんに自分で考えて、自分で決めて、自分で動いていただきたいという一点のみです。そのためのお手伝いでしたらいくらでもしたいと思っています。占星術という看板がそれを阻むのなら、私は喜んで看板を外したいと思っています。占星術というツール自体がクライアントさんの軸を分かりづらくさせてしまっているならば、私は喜んで占星術から卒業しようと思っています。

占星術というツールを使って素晴らしい仕事をされている先生方はたくさんいらっしゃいます。そして私は先生方をとても尊敬し、敬愛しております。これはひとえに私の力不足に他ならないのですが、私にとって占星術という「術」は少し身の丈より大きいのかもしれないと感じています。

すでに現場では始めてはいるのですが、地に足を着けてクライアントさんと車座で生身の対話をしてみたい。今はそんなふうに感じています。

by ホイリー | 19:54 | Comments(0)