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サロンオーナーの気ままな活動日記です
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【ヴィラバドラーアーサナⅠ】2012-8-13 Mon
戦士のポーズ1

スタンディングポーズの基礎


ダウンドッグから右足のみを両手の間へ持ってきます。
左足はかかとを30度ほど内側に入れておろす。

左足の外側(小指サイド)でしっかり床を踏ん張って、ひざはのばします。

右足は足裏全体でマットを前に押しながら、膝は90度。太ももを床と平行にします。
膝とつま先をまっすぐ正面に向けましょう。

下半身をしっかり安定させて土台をつくり、息を吸いながら上体を起こして両手を頭上に真っ直ぐ伸ばし、掌をあらわせます。

首をつめないように肩甲骨をさげて肩から力を抜きます。
肘は曲がらないように、指先は天井の方へしっかりのばします。

腰を反らないように尾骨を下げて、腰椎から上は上方に向かって背骨を真っ直ぐ引き上げます。

最後に目線を手の指先の方へ移して呼吸をします。


一度ダウンドッグに戻ってから、足を入れ替えて逆も同様に行います。

<効果>

全身を強化します。首肩の凝りを取り、足首とひざの調子を整えます。
安定した下半身を育て、お尻のぜい肉を取り除きます。

胸を広げ、呼吸をしやすくし、集中力を高め、自信をつけるのに役立つポーズです。

<注意>
心臓の弱い人は避けてください。
また、刺激の強いポーズですので、長時間行わないようにしましょう。

by SS | 11:32 | Comments(0)


【ウトゥカタ・アーサナ】2012-7-10 Tue
椅子のポーズ

脚力と背骨を強化し、スタミナと忍耐力を養うポーズ。




このポーズは大変力のいる姿勢をとります。

骨盤の正しい位置を知り、産後の骨盤底筋の引き締めにも役立ちます。

まず、足を骨盤幅に開いて立ち、息を吸いながら両腕を頭上へ真っ直ぐ伸ばし、背筋を伸ばします。
息を吐いて、足の付け根から、深い前屈になります。

お尻を後ろに引きながら、ゆっくり膝を曲げます。
このとき、手は床につけ、太ももとお腹をできるだけくっつけた状態で行うと良いでしょう。
太ももが床と平行になるところまでお尻を下げます。
できるだけ、膝が足の指より前に出ないようにお尻を後ろに引きます。

下半身の位置はそのままで、少しずつ上体を起こして両手を斜め上に伸ばします。

尾骨をかかとの間にしまうように骨盤を起こし、尾骨から背骨、手の指先までを一直線にし、目線は手の指先を見つめます。

自分で決めた回数だけ、深い呼吸を行い、終わったら、息を吸いながら、ゆっくり膝を伸ばし、タダアーサナに戻ります。

<注意>

膝に故障がある場合や、低血圧の方はやらないようにしましょう。

by SS | 17:46 | Comments(0)


【サーランバ・シールシャ・アサナ】2012- 6-14 Thu
頭立ちのポーズ

このポーズはヨガのアサナの中でも最も重要ななものとされ、
実際に数え切れないほどの効果が期待できます。

初心者は人に補助してもらうか、壁を利用して練習するようにしましょう。

初めは難しく感じますが、慣れてくると、とても心地の良いポーズです。

このポーズは、神経系を鎮め、脳細胞に栄養をいきわたらせます。
心臓と血流を刺激し、体中の循環を活性化させます。
また、ホルモンや消化器のバランスを整え、精神を強化してくれます。

重力に逆らったポーズはいずれもアンチエイジング(若返り)の効果が期待できます。

両肘で肩幅の距離をとり、両手をしっかりと組みます。
(両肘と手で正三角形を作る)
後頭部を手のひらで抱え、頭頂部を床につけて、頭の位置を決めます。
ゆっくりと膝を伸ばし、お尻をもちあげ、体重を頭の方に移動していきます。
頭からお尻まで一直線にし、自然に両足も床から離していきます。
初めは、膝を曲げた状態で逆立ちします。
バランスがとれるようになったら、最後に両足を天井の方へ伸ばします。

背骨がカーブした状態で、無理に行ってはかえって体に悪影響を及ぼしますので、段階を経てゆっくり練習するようにしてください。

私が、このポーズの効果に驚いたのは、蓄膿症を患ってから。

鼻の奥に膿がたまり、頭がボーっと重だるく感じていたときに、
この頭立ちのポーズを2分間ほど続けてゆっくり起き上がると、
それまでどうにもこうにも出てこなかった膿が鼻からツーっと流れ出てきました。
この時ほど感激したことはありませんでした(笑)

体に溜まった悪いものをスッキリ洗い流してくれるポーズです。
是非是非みなさんも習得してください!


※貧血を持っている方や、首に損傷のある方は行わないようにいてください。また、生理中もこのポーズは避けましょう。
頭立ちのポーズを行う前に、肩立ちのポーズ(サルワーンガサナ)をマスターしてから行うほうが安全です。

by SS | 22:55 | Comments(0)


【パリプールナ・ナヴァーアサナ】2012-5-18 Fri
完全な船のポーズ

自分自身の”コア(中心)”を鍛えるポーズ。



このポーズは、腹部を引き締めて、臀部でバランスをとるポーズですが、
ただ単に、腹筋鍛えることを目的とするものではありません。


ヨガでいう、”コア”とは外側の体よりもっと深い部分での自分自身の軸のようなものを指します。

アサナの中で、筋肉や骨などの肉体的なものを動かしながら、
呼吸や意識をコントロールしていきます。

すべてが調和し精神や感情が安定すると、
強さとしなやかさの感覚を得ることができます。

まず、体育座りになり背筋を伸ばします。
猫背にならないように、胸を引き上げ、体の前面を長く伸ばします。
ゆっくり重心を後ろに移動しながら上体を後方に倒します。
足を床から離し、脛を床と並行までもっていきます。
腕を伸ばし、床と平行に。
ゆっくり膝を伸ばして完全な船のポーズの完成です。

肩甲骨は下げて首を長く保ちます。
表情をやわらかくし、リラックスして呼吸を行います。

この船に乗りながら、穏やかな心で集中し、
自分自身の内側にあるコアを探してみましょう。


<注意>
妊娠中・生理中・下痢のときは行うのを避けましょう

by SS | 09:48 | Comments(0)


【ウッターナ・アサナ】2012-4-28 Sat
       深い前屈

前屈系の基礎ポーズ


前屈系のポーズが苦手な方も多いと思います。

「体が固いから手が床につかない」といって弾みをつける方がいますが、ヨガのポーズには弾みをつけて行うものはありません。

歯を食いしばって頑なに行う必要はありません。
また、体が固いことも問題ではありません。

自分自身の中での最大限のストレッチを行うことがとても重要です。
そして、その程度は人によって異なりますので、周りと比べるのはやめましょう。

まずは自分が心地よい感覚を覚えて、ストレッチを楽しみましょう。

まずは、タダサナでしっかり立ちます。

息を吸って背筋を伸ばし、息を吐きながら腰をちょうつがいのように足の付け根からしっかり折り曲げる。
坐骨を天井の方へ引き上げ、背骨は長く真っ直ぐに保つ。
首の力は抜いて重力のなすがままに、頭を床へさげましょう。

床に手が届かない人は軽く膝を曲げても構いません。
おなかを太ももの上に乗せた状態で呼吸をするごとに少しづつ膝を伸ばしていきます。

また、ブロックなどの補助器具を使うこともオススメします。

<効果>
このポーズでは、膝裏の腱と腰椎、及び背骨(体の背面全体
)を強く伸ばされます。
肝臓・脾臓・腎臓の調子を整えます。また、腹痛や整理痛を和らげる効果があります。

拡散された意識が中心に集まり、脳細胞の機能を安定させるので、興奮しやすい人に適したポーズです。


<注意>
貧血ぎみの方は、急に行わないようにしましょう。
また、腰を故障している方、ハムストリングの裂傷・坐骨神経痛の方はこのポーズは避けてください。

by ss | 12:43 | Comments(0)


【ヴルクシャ・アーサナ】2012-4-12 Thu
木のポーズ

バランス系の代表的なポーズです。


まず、両足でしっかりと立ち、ゆっくりと左足に体重を移動します。

木の幹のように、左足を強く真っ直ぐに保ちます。

右膝を曲げ足の裏を左脚の内ももにつけます。
右足の指先は床のほうに向け、膝は外側にしっかり開きます。

左右の骨盤を平行に保ったまま、背筋を上に伸ばします。


胸の前で合掌し、バランスが保てるようなら両手を頭の上で伸ばします。

視線は前方の一点に集中し、静かに一定のリズムで深い呼吸を繰りかえしましょう。


大きくどっしりと安定した木をイメージし、体を安定させましょう。

足は大地に向かって根を張り、胸は太陽に向かって気持ちよく開きましょう。



<効果>
バランス力と集中力を高め、下半身と背骨を強化します。
自身の軸を見つけ、心も安定させる訓練です。
繰り返し行うことで、忍耐力と根気強さを養うのにも役立ちます。


<注意>
脚や腰に痛みや故障のある方や高血圧の方は避けましょう。
また、初心者の方、妊娠中の方は壁などで支えをつくって行うようにしましょう。

バランス系のポーズは自身の心の状態を反映します。

バランスが保ちにくいときは無理をせず、壁などを支えにし、心を落ち着かせてから、もう一度チャレンジしてみましょう。


バランスを崩したらまたはじめからやり直せばいいだけです(*^-^*)

by ss | 22:09 | Comments(0)


【ウルドヴァ・ムカ・シュヴァナ・アーサナ】2012-3-28 Wed
上向きの犬のポーズ
(アップドッグ)

こちらもヨガの基本ポーズ。


お腹と胸を伸ばし、背中を柔軟にするポーズです。



手首の真上に肩がくるようにしましょう。

肘を後ろに引くようにすると肩甲骨が寄り、肩が下がって首が長くなります。


強度を強めたければ、足の甲でしっかり床を押して太ももを床から持ち上げます。

おしりからは力を抜き、足を強くします。

<効果>
身体の前面を開くことで、猫背が解消し、姿勢が整い若々しくなります。


<注意>
妊娠中もしくは妊娠の可能性のある方は行わないでください。
腰から身体を反り曲げるのではなく、
胸を前から天井に向かって押し広げるようにし、腰椎をつめないように気を付けましょう。


開いた胸に新鮮な空気をいっぱいに吸い込むと気持ちも明るく前向きな気分になっていきます。

by ss | 21:46 | Comments(0)
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