かいろう基山ブログ

「かいろう基山」の日々の活動をお便りします。
2017 - 12





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小屋の整備2017/ 2/21(火) 23:17
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本日の「かいろう基山」は
小屋の整備、清掃と
竹チップ作り。

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この小屋も、「かいろう基山」の皆で
昨年、手作りで建てました。
棟上げ式もちゃんとやりました。

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企業からの寄付金で建てることが出来ました。
ありがたいことです。
一枚板のこの素敵な看板ももちろん、手作り。

「かいろう基山」
なんでも出来るところがスゴイです。

by 出口 | 23:17 |


竹伐りイベント2017/2/18(土) 23:44
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本日は「かいろう基山」の竹伐りイベントです。
「かいろう基山」の会員、受講生以外の方々にも
一緒になって山に入って、竹を伐っていただきます。

いつものように、班分けをし
それぞれの班にリーダーがついて
伐竹作業をします。


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会員のうち、何名かは
「かいろうファーム」でジャガイモの植え付け作業に
あたります。
畑には、竹チップを使ったたい肥がまかれています。
ジャガイモの出来栄えが楽しみです。

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福岡から来たお客様。
竹林活用をされているので
「かいろう基山」の活動を紹介し
堆肥小屋や炭焼き小屋にご案内しました。

同じ竹に関わる活動をしているので
良い交流が出来たらと思います。

竹問題には
多くの人の力が必要です。

作業が終わると
かいろう基山の事務所に庭で
皆でお弁当を食べながら、しばし交流会。
庭の白梅が満開。
花見をしながら、お昼ごはんでした。

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今日は、たくさんの本数の竹を伐りました。
山があっという間にスッキリ、明るくなりました。
伐竹から運搬、玉切り、枝打ちと
皆さん、本当によく働いて下さいました。

ありがとうございました。

by 出口 | 23:44 |


周防大島を廻る2017/2/12(日) 23:15
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朝、9時にホテル「大観峰」のロビーに
「のん太の会」の皆さんが迎えに来てくださいました。

今日は午前中、周防大島を案内してくださるということです。
まずは、周防大島出身の民俗学者「宮本常一記念館」へ。
日本全土を旅して研究した資料や写真、
集めた民具などが展示されており
大変、興味深かったです。

日本の優れた知恵や技術が
このまま失われていくのは
非常に残念な気がします。

良いものは、継承していきたいですね。


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次は同じく周防大島出身の作詞家「星野哲郎記念館」へ。
都はるみ、北島三郎、小林幸子、水前寺清子、鳥羽一郎…と
あげればキリがないほどに
多くの歌手のヒット曲を手掛けた星野哲郎。
その数5000曲。

島で生まれ、島で育った彼の作詞に
海の歌が多いことに納得しました。



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カラオケルームまであり
皆で星野哲郎さん作詞の歌を歌ったりしました。

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最後は「のん太の会」の事務所を
訪問しました。
廃校になった校舎跡を利用した事務所でした。
倉庫、展示場もあり
羨ましい環境です。

半日ですが、島を案内していただき
島の生活を垣間見させて頂きました。

極端に言えば
「お金がなくても、なんとか生きていける」
島では、まだそんな暮らしが
どこかに感じられます。

「のん太の会」の皆さんの笑顔は
そういう大らかさからきているのでは、
と感じました。

民俗記念館でも感じたように
急速な近代化が進む中で
私たちは本当の豊かさというものを
もう一度、見つめなおしたいものだと思いました。

「のん太の会」の皆様
二日間の心尽くしのおもてなし、
ありがとうございました。

by 出口 | 23:15 |


「のん太の会」の講演会in周防大島2017/2/11(土) 23:54
かいろう基山の理事局長、松原さんが
山口県、周防大島のNPO法人「周防大島ふるさと作り のん太の会」の
第8回竹問題講演会において
「里山環境保全と活用」と題して、講演会をさせて頂きました。

「のん太の会」は、周防大島において
「かいろう基山」と同じように
竹問題に取り組んでいるNPO法人です。

昨年は、何名かの方が
「かいろう基山」の活動を見学に来られ
交流会をしました。

そして、今日
講演会の運びとなりました。


大島文化センターにおいて、13時から。

「かいろう基山」の拠点、佐賀県の現状や
「かいろう基山」の成り立ち、日々の活動の様子、
市民参加の環境ボランティア活動の具体例など
「のん太の会」の皆様にとっても
身近で参考にしやすい内容だったのでは、と思います。

講演終了後は、近辺を案内して頂きました。
飯の山の頂上にある展望台からは
360度の景色が見渡せました。

周防大島の歴史や文化について
詳しく説明して頂きながら
巡りました。

ハワイのカウワイ島とは姉妹島であり、
周防大島ではフラダンスがとても盛んであること、
源平合戦の話、など。


耕作地率が47%と非常に高かったのですが
若者離れで米作りをする人が減ったために
換金作物として、
筍をとるために植えた孟宗竹が繁殖して
現在の島全体の竹問題につながっているのだそうです。

18時から親睦会。
島の人の心意気、人の良さに
触れることが出来た楽しい時間でした。

「講演会はどうでした?」と同じ「のん太の会」の人に
問われた一人が
「彼はキレる男だね」と感想。
それを聞いて「竹を切れる男」と勘違いした、とか。

最後は大笑いで幕を引きました。

by 出口 | 23:54 |


「かいろうファーム」作業が始まりました。2017/2/7(火) 13:18
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今日から、かいろう基山は
「かいろうファーム」にての農作業になります。

今日の作業は
えん麦畑に竹チップ堆肥を撒きます。

この堆肥、里山整備で伐採した竹を
竹チップにし
それを畜産農家さんの牛舎の敷料とし、
二週間毎に回収したものを発酵させたもの。

発酵は竹に含まれた乳酸菌の力。
それを促進するために、
うちしろ菌も使われています。
竹炭も入っており、ハイクオリティな堆肥です。

二ヵ月ほどで完熟します。



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畑仕事を終えて、
堆肥小屋で完熟堆肥を袋に詰めます。
触ると、まだ温かいものもありました。

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この堆肥小屋も、
かいろう基山の皆で手作りで建てました。

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「かいろうファーム」には
じゃがいもを植えるので
種イモと、植え方の確認をしました。

by 出口 | 13:18 |


講座の集大成、杉の間伐2017/2/4(土) 23:20
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今日は「育林市民力養成講座」。
8期生のための講座ですが、
7期生や受講生以外の方々も受講に参加してくださいました。
また、かいろう基山の会員、ボランティアリーダーたちも多数参加し、
にぎやかな講座となりました。

本日の講座内容は、杉の間伐。
これまで学んできた孟宗竹の伐採方法と同じですが
中が空洞の竹と違い、杉の生木は中が密なので
鋸の入れる方向、引き方の癖などが
如実に反映され、それが倒木の際に直に影響を与えます。

そういう意味では、正確な技術が要求されます。
また、重量のある杉の伐採には
充分注意を払わなければならず
安全管理の面でも
これまで受けた指導の則っての作業が必要です。

ですから、杉の間伐は「講座の集大成」と言えるのです。
とはいえ、今日は受講生ではない方の参加もあるので
私たちボランティアリーダーが適宜レクチャーしながらの実習となります。

まずは伐採の手順を展示。
はしごに登っているのは御年82歳の会員さん。
こういう元気な高齢者がバリバリ働いているのが
「かいろう基山」の特色であり、素晴らしいところです。

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3班に分かれての実習です。
受講生3名に3~4名のリーダーがついて一班を構成しています。
リーダーの指導の元、実習が進められますが、
その全体を見守る総監督が、2名ほどいます。
写真の奥、小高い場所から作業を見守っている人物が総監督です。
総監督が危険と感じ、ストップをかけたら
リーダーはそれに従うことになっています。

このように「かいろう基山」のセーフティネットは
何重にも張られています。

安全管理=命を守るという大原則の元でのつながりは
その集団を堅固なものにします。
人間も「群れ」で生きる生き物です。
しかし、日常社会ではその大原則を意識することは希薄であり、
人間も生き物としての本能が薄れているかもしれませんね。

たまには、自然の中でこういう体験をして
本能を呼び覚ませるのもいいかもしれませんね。

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私たちの班は、最後の一人が杉を伐る番になりました。
「ちょっと、その杉太過ぎない!?」
「気のせい、気のせい、太くないよ」
「いや、太いよ!!」
確かに女性が手鋸で伐るには太すぎます。
男性が手伝ってくれて、見事に伐り倒すことが出来ました。

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3班とも無事に作業を終了することが出来ました。
心配していた天気ももち、良い講座となりました。
受講した皆さんからは「楽しかった!」の声。
皆様、ありがとうございました。

「育林市民力養成講座」は、今年も新規生を募ります。
修了すれば、森林ボランティアリーダーの認定証が付与されます。
「森林ボランティアリーダー」は、かいろう基山だけに通用する称号ですが、
この講座で身につけた技術は、どこにいっても通用しますよ。

ご興味のある方は、お問合せ下さいね。

by 出口 | 23:20 |


地道な作業の繰り返し2017/2/3(金) 23:47
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今日の「かいろう基山」は
溝上げ班と竹藪刈り班の二つに分かれて作業しました。
私は竹藪刈り班でした。
笹竹に覆われた斜面を整備します。

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5~6名で2時間ほどの作業で
このようにすっきりと竹藪は伐りはらわれました。

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今日は天気が良く
雲ひとつない青空のもと作業が進みました。

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先日焼いたドラム缶窯の竹炭も
うまく焼けていました。
かいろう基山では「竹炭」も販売しています。
大窯の方は、あと2日ほどで開けるそうです。
こちらも楽しみですね。

明日は「育林市民力養成講座」
杉の間伐をします。

by 出口 | 23:47 |
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